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ぱんちんぐ大塚へ

■あなたの知らない見学店の世界
 見学店と呼ばれるものをあなたはご存知であろうか?お詳しい方にとっては何を今さら、と思われるかもしれないが、知らない方には是非ご紹介をしたいジャンルのお店である。

 古代から続いてきた「パフォーマンスショー」の多くは煽情的な女性の舞を起源としているものが多い。世界、日本のどの神話にも美しい女性が薄絹を羽織って踊る描写が残されている。
 現代日本において、若くルックスの優れた女の子たちの官能的なパフォーマンスが見られるのは、見学店というジャンルに絞られると言ってもよい。

 本日は、見学店の中でも可愛い女の子たちを数多く揃え、他店を圧倒する集客を誇る「ぱんちんぐ大塚」をご紹介したい。興味が沸いたら是非、ぱんちんぐの女の子たちが繰り広げる圧倒的なパフォーマンスを眼前で体験してもらいたい。

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見学店とは何ぞや?
 そもそも見学店とは、どのようなシステムなのだろうか。
 多くの見学店では、下記のような形態を取っている。
・キャストである女性は女子高生の制服姿などで待機
・待機スペースは広いリビングのような場所で女性たちは女の子同士の会話やスマホいじりで「普通の日常」を過ごす
・客は女性の待機スペースを取り囲むようにブースで仕切られたスペースへ入室
・ブースにはマジックミラーがあり、女性たちの部屋を覗いて観察できる
・指名により女の子が客のブース正面へ移動して5~10分程度のパフォーマンスを披露する

 実は2018年に公開された映画「万引き家族」では、松岡茉優が見学店で働く女の子を演じている。カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した同作により、見学店の知名度も上がったようだ。
 劇中の松岡茉優の動きは非常にリアルだが、所詮は映画。肝心なところは隠されており、個人的にはあれで見学店を語られても困る!ゼロ距離でのパフォーマンスはリアルでしか体験できないのだ。

 

 

ぱんちんぐの特徴は2つ
 ご紹介するぱんちんぐもこのような見学店の一般的なスタイルからズレていることはない。
 但し!ぱんちんぐに関しては2つの非常に大きな特徴がある。
 1つ目は「金属探知機を用いたセキュリティの高さ」である。客は入店時にスマホなどポケットの中も含めた持ち物を全てロッカーに預ける必要がある。
 ぱんちんぐでは、更に金属探知機を使ってのチェックまで行う徹底ぶり。空港の保安検査場を通過する際のイメージを持ってもらえば間違いはない。
 なぜそこまでのセキュリティチェックを行うのか!?それは、盗撮野郎を絶対に徹底的に排除するのが目的だ。
 見学店はマジックミラーを使った鑑賞に重きを置く業態の特性上、女の子が盗撮される危険性が高い。事実、過去には見学店の盗撮動画らしきものがネット上で流出してしまったことがある。
 ぱんちんぐではこのリスクを完全排除しているわけだ。

 そして2つ目の特徴。それは「女の子のクオリティがめっちゃ高い」ことだ。
 前述した盗撮排除の結果、女の子にとっては安全安心のお店となる。結果として入店希望の女の子が増える⇒クオリティ高い女の子が増える⇒お客が増える⇒稼げるからますます可愛い女の子が増える…という好循環になっているわけだ。

 

気になるお値段、料金体系
 ぱんちんぐのコース、料金などは下記のようになっている。10分指名が付いているパック料金がオススメだ。

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大塚駅から徒歩1分でめくるめく見学店の世界へ
 さて、とある平日に筆者は池袋で仕事を終えていた。仕事終わりで風俗やガールズバーに向かうよりも、ゆっくりと可愛い女の子を鑑賞したい気分に駆られていた。日々の業務に少し疲れていたのかもしれない。
 池袋駅の隣駅であるJR山手線大塚駅へ移動し、北口を出てすぐのビルの5階にあるぱんちんぐへ入店したのが20時頃のことであった。
 ぱんちんぐは駅から非常に近く、アクセスの良さ、場所のわかりやすさからも通いやすい店舗なのだ。


 ちょうどその日、その時間に出勤していた女の子は4人。筆者は悩みながらも90分コース3人10分指名付のパックで入店をした。

 

マジックミラーとご対面
 料金の支払、ロッカーへの私物格納、前述した持ち物チェックを終えると、店舗スタッフから「指名カード」「ボールペン」「ポリ袋」を渡される。その後、指定された番号のブースへ向かう流れだ。
 筆者もあてがわれたブースへピットイン、中には女子達のプロフィールブック、小さなホワイトボードとペン、そして箱ティッシュが用意されている。受付で渡されたポリ袋を何に使うのかが暗示されている。ゴミは残さないようにしよう。
 眼前のマジックミラーは透明なアクリル板にも見えるが、その奥には筆者から3メートル程度の距離に制服姿の女の子が2人。ソファにもたれかかって雑談をしている。首には番号、名前の書かれた名札がぶら下がっている。
 2人の女の子は時折スマホをいじりながらも話をしており、無邪気な笑い声もよく聞こえてくる。何よりも、スカートの中が見えそうでなかなかエロい。
 マジックミラーに顔を貼りつけて左右の奥を観察すると、もう1人の女の子の姿が確認できた。角度が悪く少し距離もあり、顔や名札は視認できるレベルではない。
 女の子たちの待機スペースの壁には本日の出勤と思われる女の子の名前と番号が書かれた黒板が見える。
 女の子は4人と聞いていたが、もう1人はどこにいるのだろうか。

 

あいさつ回りのスタート
 指名が3人できるため、どうしようかな…と考えていると、店員のアナウンス。

「4番さんへご挨拶お願いします」

 4番とは筆者のブース番号のこと。眼前の女の子二人がこちらに近づいてきてマジックミラーの真ん前へ。
 
「こんにちわ~よろしくお願いいたします」

 笑顔でこちらに手を振りながら名札をかざして自己紹介。3人の女の子が代わる代わる挨拶に来てくれた。




どの子も可愛い!!!




 明るい髪色の37番みおりちゃん、黒髪ボブの79番めるちゃん、そして巨乳を越えた爆乳120番まやちゃんだ。

 やべえ、滾ってきちまったぜ…

いよいよ指名パフォーマンス、まずは37番みおりちゃん
 女の子たちは挨拶を終えると元の位置へ戻って再び談笑している。手元の指名用紙を見ると、女の子の番号か名前を記入できるようになっている。
 5分ずつ2人コースか、10分独占見学コースかの選択、パフォーマンス中にカーテンで仕切るかどうかをリクエストもできる。
 その他、パフォーマンスの細かな要望や追加オプションも記載できるようになっている。女の子と直接コミュニケーションが取れないものの、指名用紙をうまく使えばきっとあなたの願望を叶えることができるはずだ。

 さて、時間はあるようでそんなにない。というのも、他の客が誰かを指名しているとその間はこちらには来てくれない。残る1人もおそらく現在進行形でパフォーマンス中なのであろう。

 まずは目の前に座っていた37番みおりちゃんを指名。あえて細かなリクエストはせずにお任せでお願いをした。記入した指名用紙は受付へ持っていくことで女の子に渡されるようになっている。

 みおりちゃんが立ち上がり、カーテンを用意してこちらへ移動してくる。

「こんにちわ!指名ありがとうございます、準備しますので少しお待ちくださいね~」

 筆者のブースに向かって笑顔を向けながらカーテンをセット。そうしてブースとカーテンで仕切られた空間が出来上がるのだ。二人を隔てるのはマジックミラーの透明なアクリル板のみ。蠱惑的な表情の制服美女との非日常的な世界が誕生する。

 タイマーをセットしたみおりちゃんは、こちらに可愛い笑顔を向けながらパフォーマンスをスタート。

 最初は上半身のシャツのボタンを1つずつ外しながら、エロい表情をこちらに向けてきた。
 徐々に露になっていくその白い肌に興奮して筆者もマジックミラーへ顔を近づけてしまう。
 ブラジャーの中を手で探りながら柔らかそうな胸の膨らみを強調…程よい大きさのおっぱいは形もよく、筆者の目線をつかんで離さない。

 みおりちゃんは座り姿のまま、今度は下半身の下着に手を触れていく。パンツの中はどうなっているのか、まるでオナニーを始める女の子のようによく手入れされているであろうアソコを触りながらの隠微な表情…

 みおりちゃんは髪色は明るいが清楚な雰囲気も漂わせており、何よりこの表情が抜群にエロかった。時折、ピンクの舌を出してこちらを挑発。

 立ち上がって筆者の眼前に自身の脚を含めた綺麗な下半身を見せつけてくるかと思えば、立ちバック体勢や四つん這いの後ろ姿で素敵なお尻をマジックミラーに押し付けながら腰を振る動き…

 くねくねと全身を動かしながらマジックミラーへ体を押しつけてくる様に筆者の満足感もたっぷりだ。

 そしてこちらへ体を向け直し、後ろへ倒れて正常位体勢に。腰を振りながら…パンツを食い込ませながら…


ああっ…!!


 辛抱たまらない10分間はあっという間に過ぎていった。

次はお待ちかねの爆乳女神120番まやちゃん
 みおりちゃんはタイマーが鳴ると少し息を切らしながら衣服を整え、無邪気な笑顔に戻って丁寧にこちらにお礼。きちんとしているなあ、と素直に感じられる女の子が多いのもぱんちんぐの特徴だ。

 さて、片付けをして元の待機位置に戻ったみおりちゃんは他の指名が入ったのか視界から姿を消していった。

 筆者も興奮冷めやらぬ中で続けて指名を敢行。お待ちかねの120番まやちゃんである。
 まやちゃんは業界において有名嬢といっても差し支えない知名度だろう。乃木坂46の松村紗由理に似た美人ちゃんだが、最大のウリはその爆発的で暴力的にドでかいおっぱい。
 初めて見たときから筆者は必ず指名をするようにしている。あのおっぱいはどんな業態でもなかなかおがむことができない。
 逸る気持ちをおさえながら指名用紙を受付へ提出。ブースで待つとほどなく端正な顔立ちのまやちゃんが笑顔で丁寧な挨拶をしながら登場した。
 カーテンを準備するまやちゃんをまじまじと見つめてみるが、おっぱいの凄まじさは制服の上からでもよくわかる。筆者の興奮ボルテージがガンガンに上昇。

 まやちゃんのパフォーマンスがスタート。最初は制服をはだけながらお待ちかねのおっぱいの姿を見せつけてきた。
 

それにしても、乳デケえ!エロい!やべえ!


 ふがふが鼻息を荒くしながらかぶりつくように凝視する筆者。まやちゃんはブラジャーをうまく使いながら武器であるおっぱいをこれでもかと強調。
 更には体勢を変えながら座り、立ち、前、後ろ、と全身で大迫力の圧倒的なパフォーマンスを繰り広げてくれた。
 まやちゃんを観察しているとよくわかるのがその丁寧に処理された肌だ。綺麗な身体は見られることをよく意識しており、プロ意識の高さが感じ取れる。
 おっぱいもさることながらその美しいフェイス、エロいお尻、官能的な息づかい、魅惑的な腰振り…やばい、やばい。


うううっ…あああっ…!!


タイマーが鳴ったとき、ワールドクラスのパフォーマンスに圧倒された筆者はどうしようもない絶対敗者であった。立ち去る際に笑みを浮かべるまやちゃん。絶対また指名するぞ…という思いを抱えながら、2人目のパフォーマンスタイムが終了した。


3人目?いやこうなったら課金だ!オプション発動だ!

 さて、この時点で残り時間20分を切っており、指名用紙はあと1枚。残るは2人の女の子。79番めるちゃんは最初に挨拶に来てくれたがもう一人の女の子はいまだにその姿を確認できてない。
 しつこい筆者は再度の挨拶回りを店員にリクエスト。混んでいるときは誰が残っているのか確認するのもいいだろう。
 そうしてまた女の子たちが挨拶来てくれたのだが…ついに残る1人、24番えりちゃんも登場した!
 ここで筆者は頭を抱えた。本当に困ってしまった。



 79番めるちゃんと24番えりちゃんのどちらかを選べというのか…?そんなの無理だよ…




 残り時間でパフォーマンスは10分が限界。1人5分ずつの手もあるが…どっちの子も10分やってもらいたい…



そうだ!!ダブル指名しよう!!



2000円の追加オプションを発動する…!!

 


<h3>仕切られたカーテン内でまるで3Pのような世界</h3>
 ダブル指名をすると、きゃっきゃっと騒ぎながら79番めるちゃんと24番えりちゃんが現れた。

えりちゃん「ダブルやったことある?」
めるちゃん「私は前にあるけど…恥ずかしいよね」
えりちゃん「だよねー!恥ずかしいよー!」

 いいぞ、いいぞ、もっと恥ずかしがってくれ!筆者のワクワク感は最高潮。カーテンがセットされ、その狭いスペースに美少女が2人。まだ何もしてないのに既にエロい。

えりちゃん「二人ともダブル慣れてないですけど一生懸命がんばるのでよろしくお願いします!」

 はにかみながら手を振り挨拶する2人。そしてパフォーマンスが始まった。

 めるちゃんは黒髪ボブに挑発的な目線が特徴的で、とっても可愛い。立ち姿、下半身を中心としたパフォーマンスからスタート。可愛い下着を露にしながらマジックミラーに体を押し付け、見下ろす視線はM心をおおいに刺激する。
 えりちゃんは黒髪ツインテにめちゃくちゃ可愛いキュートなお顔で、座り姿から上半身を中心としたパフォーマンスで始動。シャツをはだけさせ、透き通るような白い柔肌を見せてハリのあるおっぱいを触っている。
 2人がそれぞれのパフォーマンスをしているが、まるで連動しているようなリアルさ。そしてこれは3Pではないのかと勘違いしてしまう程の特殊空間。
 エロい。エロさを越えたエロだ。筆者も自然と腰が動く。マジックミラーにかぶりつく。視線はキョロキョロと2人の美少女を行ったり来たり。筆者も立ち上がったり下から覗きこんだり、思う存分2人のパフォーマンスを堪能する。
 2人は体勢、上下前後を入れ替えながらおっぱいやお尻で筆者のアソコを視覚的にいたぶりまくり。
 はっきり言って圧がすごすぎる。エロ情報量が大洪水だ。長時間鑑賞し続けると鼻血を出して倒れてしまいそうな程に興奮した。

 終盤めるちゃんが後ろ向き、えりちゃんが前向きになった状態でえりちゃんと目線が交錯。マジックミラーではあるが、まるで心が通うかのように見つめ合う。
 めるちゃんの腰振りを目線の端に捉えながらも、気づけばえりちゃんとマジックミラー越しにまるでキスをするかのように密着。桃色の舌を出したその甘美な表情はその日一番の興奮を筆者にもたらしていた。


あ…あ…あああああっ!!!


ダブル指名大成功であった。

 

ふう…ふう…。たまらんかった。

久しぶりの見学店は大満足であった。 

ぱんちんぐ大塚店は在籍する女の子のルックス、パフォーマンスのクオリティの高さに太鼓判を押せる店である。JR山手線大塚駅すぐという、アクセスの良さも、見学店未経験の方にオススメしやすい理由だ。 

女の子の出勤状況はまちまちだが、比較的、土日週末の来客数が多いと思われる。平日の夜などのタイミングを狙ってみるのもアリだろう。 

 

あなたが想像する以上に刺激的なパフォーマンスを是非ご経験頂きたい。