寿司と焼肉とシャンパン

私のブログです

信託銀行とは

 

就職活動、転職活動で「信託銀行」の文字を目にした方はいらっしゃるだろう

信託って何?銀行なの?信用金庫とは違うの?

そんな疑問を抱かれた貴方に向けて「信託銀行」とは何ぞや!?について解説していこう

 

1.筆者と信託銀行の出会い

2.信託銀行の基礎知識

3.何が違うの「銀行」と「信託銀行」

4.信託銀行の業務~リテール編①遺言・遺産整理業務~

5.信託銀行の業務~リテール編②富裕層向け業務~

6.信託銀行の業務~法人編①大企業向け業務~

7.信託銀行の業務~法人編②アセットマネジメント業務・証券代行業務~

8.信託銀行の業務~不動産編~

9.信託銀行の人材特色

10.信託銀行で働きたい理由とは?

11.信託銀行に就職したい

12.信託銀行に転職したい

13.信託銀行から転職したい

To be Continue...

 

 

ガールズバーのすすめ

ガールズバーについて

 

今回は皆様に水商売の1つの主要業態であるガールズバーをおススメ致したい。

 

ガールズバーとは

バーテンダーがすべて女性のショットバーであり、カウンター席に客が着席し女性バーテンダーが接客する。風営法で規制されるキャバクラと異なり飲食店に分類されるため、営業時間などの制約が少ない。深夜営業の際は店員は18歳以上である。

(出典:Wikipedia

 

歓送迎会が多いこの季節、2次会3次会でキャバクラに行き、心も財布も寂しさを感じた読者も多いのではなかろうか?

 

キャバクラは華やかな店内の内装、煌びやかな容姿の嬢が浮世離れした夢のようなひと時を提供してくれるとっても素敵な場所だ。

 

しかし、いくら気に入った嬢に場内指名を入れ、LINEや番号の交換を行ったとしても、一介のサラリーマンには毎週のように通い続けることが金銭的に厳しいのが現実である。

 

それでも、若い女の子と楽しいひと時を過ごしていきたい!

そんな皆様には是非ガールズバーを極めて頂きたい。

楽しく、リーズナブルに、そしてうまくすればワンチャンも狙える業態だからだ。

 

■まずはガールズバーの基本を理解!

ガールズバーの基本システム

1セット:40分~60分

料金:チャージ2~3,000円で飲み放題

サービス料としてTAXが15~20%が通常

酒類:ビール(大体の店が発泡酒)、焼酎(鏡月)、ウィスキー

ガールズドリンク:800~1,000円程度が相場

女の子の指名:可能な店もある。

営業時間:19時~5時が多い

基本はカウンター席越しに女の子が接客、20~30分程で女の子が交替していくスタイルが一般的である。

店毎に異なるが水着や制服等のコスプレをテーマにした店や、カラオケやゲームを備えていたり、その容態は多種多様だ。

1時間程度滞在、女の子にドリンク1杯飲ませても5,000円程度のお会計、このリーズナブルさが最大のウリとなっている。

但し、2人以上で来店した場合、マンツー接客はまずないと思って頂きたい。





ガールズバーでの女の子の特徴

○年齢層

18~25歳程度。一番多い属性は女子大生(専門学校生)かと思われる。

学生が比較的高収入かつ心理的なハードルの低い夜のバイトとして体験入店し、客と会話することが思いのほか楽しくて出勤を続ける、というケースをよく耳にするものだ。

深夜帯にはプー、フリーターも多く、更にはアパレル系や飲食系との掛け持ちバイト女性もよく見かける。

 

○キャラクター・接客

もちろん店ごとに異なるが、いわゆる夜の蝶、というようなキャバクラに居がちなギャル、メイクばっちり美人は少ない。

どちらかといえばかわいい系、素朴系の女の子が多い傾向にあるだろう。

そしてもちろんのこと、かなりがっかりな容姿の子が紛れ込んでいることもある。

ガールズバーの店舗がこれだけ津々浦々に広がっている状況から、女の子のすそ野が広いことを表していると思われる。

また、バイトとして勤務しているとの認識がある彼女たち、キャバと違ってあまり男に対するテクを使ってこない。

基本的には緩い自然体の会話スタイルがほとんどだろう。

 

○会話内容

上述した女の子の特徴から、学生生活の話、友達の話、バイトの話や家族の話が多くなり、場合によっては恋愛の話を彼氏の存在を隠さずに行う子もいる。

中には処女の公言、変態的嗜好を明け透けに語る子もおり、住んでいる場所や自身の属性についてもキャバクラとは段違いにオープンな傾向にある。

 

■私なりのガールズバーでのスタイル

こんなガールズバーで楽しいひと時を過ごすため、私の会話スタイルや遊び方を記してみた。

僭越ながらガールズバーに行き慣れていない人に、少しでも参考になれば幸いだ。

 

1.主に学生対策!THEテキトー人間に!徹底的テキトーに!テキトーゴリ押し!

言ってしまえば、ガールズバーでは素人学生と接することが多くなりがちなのだ。

笑いの沸騰レベルが低く、くだらないことでもコロコロ笑ってくれる子が多い。

酔った勢いでテキトーな発言を続けていけば、勝手に笑ってくれるものである。

貴方が友達とくだらない会話をする延長線でふるまうだけで、「面白い人」の称号を手に入れることも可能だ。

彼女たちも友達と話すようなノリで接客できればどんどん楽しくなっていき、こちらのことも覚えてくれる。

例え1セットで帰ったとしても次回来店時にはテンションが高い状態から接客してもらえるだろう。

大事なのはとにかく「相手の目を見て笑顔でテキトーに話す」ことだ。

余計なことは考えず、かっこつけなくていいのだ。

但し!いじりと罵倒は全く違う、くれぐれも履き違えないように注意!

 

2.メンヘラ向け?目指せ大人な紳士!徹底的に女の子に寄り添え!

自分は話下手だから・・・という方も多いであろう。

盛り上げる会話ができるときもあれば、いまいちノリきれないことが筆者にもよくあるものだ。

そこで、ガールズバーのリーズナブルなシステムに着目しよう。

客層はキャバや風俗以上に多様であり、はっきり言ってしまえば変な客も多い業態だ。

そのくせ、女の子たちはキャバクラのように高い日給をもらっているわけではない、

必死に指名をつかもうとするインセンティブがはたらくシステムでもない。

基本的には嫌な客にあたると「だるい」モードになると思って頂きたい。

オラオラ系をはき違え、暴言しか吐かない客もおり、気が弱い女の子や容姿が微妙な子は沈んだ表情で接客に来ることもある。

また、リアクションの薄い客とずっと接していると、女の子も気が滅入ってくるものだ。

そこで!店内の客を見渡し、明らかに盛り上がってないカウンターから女の子が交替してきたときは、千載一遇のチャンスと思って笑顔の準備をする。

女の子に落ち着いた声で「大変だね」の一言から会話を始めるのだ。

もちろん「何が?」という表情をされて外してしまうこともあるが、「この人はわかってくれるんだ・・・話しやすい!」と勝手にこちらのペースに嵌ってくれたりする。

場合によっては涙目の可愛い顔が拝めてしまうわけだ。

あとは徹底的にいい人になりきり、聞き手に回って新密度を上げていく。

もう少し付け加えると、なぜか筆者はガールズバーで軽いメンヘラ、男運のないダメンズ女子に当たることが多い。

この子達には「話を聞いてくれる」というキャラの相性が非常に良い。

大人な対応で差別化を図れるのだ。

但し!このスタイルではワンチャン(付き合うとか店外での進展を狙う)はほぼ無理だと考える。






ぱんちんぐ大塚へ

■あなたの知らない見学店の世界
 見学店と呼ばれるものをあなたはご存知であろうか?お詳しい方にとっては何を今さら、と思われるかもしれないが、知らない方には是非ご紹介をしたいジャンルのお店である。

 古代から続いてきた「パフォーマンスショー」の多くは煽情的な女性の舞を起源としているものが多い。世界、日本のどの神話にも美しい女性が薄絹を羽織って踊る描写が残されている。
 現代日本において、若くルックスの優れた女の子たちの官能的なパフォーマンスが見られるのは、見学店というジャンルに絞られると言ってもよい。

 本日は、見学店の中でも可愛い女の子たちを数多く揃え、他店を圧倒する集客を誇る「ぱんちんぐ大塚」をご紹介したい。興味が沸いたら是非、ぱんちんぐの女の子たちが繰り広げる圧倒的なパフォーマンスを眼前で体験してもらいたい。

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見学店とは何ぞや?
 そもそも見学店とは、どのようなシステムなのだろうか。
 多くの見学店では、下記のような形態を取っている。
・キャストである女性は女子高生の制服姿などで待機
・待機スペースは広いリビングのような場所で女性たちは女の子同士の会話やスマホいじりで「普通の日常」を過ごす
・客は女性の待機スペースを取り囲むようにブースで仕切られたスペースへ入室
・ブースにはマジックミラーがあり、女性たちの部屋を覗いて観察できる
・指名により女の子が客のブース正面へ移動して5~10分程度のパフォーマンスを披露する

 実は2018年に公開された映画「万引き家族」では、松岡茉優が見学店で働く女の子を演じている。カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した同作により、見学店の知名度も上がったようだ。
 劇中の松岡茉優の動きは非常にリアルだが、所詮は映画。肝心なところは隠されており、個人的にはあれで見学店を語られても困る!ゼロ距離でのパフォーマンスはリアルでしか体験できないのだ。

 

 

ぱんちんぐの特徴は2つ
 ご紹介するぱんちんぐもこのような見学店の一般的なスタイルからズレていることはない。
 但し!ぱんちんぐに関しては2つの非常に大きな特徴がある。
 1つ目は「金属探知機を用いたセキュリティの高さ」である。客は入店時にスマホなどポケットの中も含めた持ち物を全てロッカーに預ける必要がある。
 ぱんちんぐでは、更に金属探知機を使ってのチェックまで行う徹底ぶり。空港の保安検査場を通過する際のイメージを持ってもらえば間違いはない。
 なぜそこまでのセキュリティチェックを行うのか!?それは、盗撮野郎を絶対に徹底的に排除するのが目的だ。
 見学店はマジックミラーを使った鑑賞に重きを置く業態の特性上、女の子が盗撮される危険性が高い。事実、過去には見学店の盗撮動画らしきものがネット上で流出してしまったことがある。
 ぱんちんぐではこのリスクを完全排除しているわけだ。

 そして2つ目の特徴。それは「女の子のクオリティがめっちゃ高い」ことだ。
 前述した盗撮排除の結果、女の子にとっては安全安心のお店となる。結果として入店希望の女の子が増える⇒クオリティ高い女の子が増える⇒お客が増える⇒稼げるからますます可愛い女の子が増える…という好循環になっているわけだ。

 

気になるお値段、料金体系
 ぱんちんぐのコース、料金などは下記のようになっている。10分指名が付いているパック料金がオススメだ。

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大塚駅から徒歩1分でめくるめく見学店の世界へ
 さて、とある平日に筆者は池袋で仕事を終えていた。仕事終わりで風俗やガールズバーに向かうよりも、ゆっくりと可愛い女の子を鑑賞したい気分に駆られていた。日々の業務に少し疲れていたのかもしれない。
 池袋駅の隣駅であるJR山手線大塚駅へ移動し、北口を出てすぐのビルの5階にあるぱんちんぐへ入店したのが20時頃のことであった。
 ぱんちんぐは駅から非常に近く、アクセスの良さ、場所のわかりやすさからも通いやすい店舗なのだ。


 ちょうどその日、その時間に出勤していた女の子は4人。筆者は悩みながらも90分コース3人10分指名付のパックで入店をした。

 

マジックミラーとご対面
 料金の支払、ロッカーへの私物格納、前述した持ち物チェックを終えると、店舗スタッフから「指名カード」「ボールペン」「ポリ袋」を渡される。その後、指定された番号のブースへ向かう流れだ。
 筆者もあてがわれたブースへピットイン、中には女子達のプロフィールブック、小さなホワイトボードとペン、そして箱ティッシュが用意されている。受付で渡されたポリ袋を何に使うのかが暗示されている。ゴミは残さないようにしよう。
 眼前のマジックミラーは透明なアクリル板にも見えるが、その奥には筆者から3メートル程度の距離に制服姿の女の子が2人。ソファにもたれかかって雑談をしている。首には番号、名前の書かれた名札がぶら下がっている。
 2人の女の子は時折スマホをいじりながらも話をしており、無邪気な笑い声もよく聞こえてくる。何よりも、スカートの中が見えそうでなかなかエロい。
 マジックミラーに顔を貼りつけて左右の奥を観察すると、もう1人の女の子の姿が確認できた。角度が悪く少し距離もあり、顔や名札は視認できるレベルではない。
 女の子たちの待機スペースの壁には本日の出勤と思われる女の子の名前と番号が書かれた黒板が見える。
 女の子は4人と聞いていたが、もう1人はどこにいるのだろうか。

 

あいさつ回りのスタート
 指名が3人できるため、どうしようかな…と考えていると、店員のアナウンス。

「4番さんへご挨拶お願いします」

 4番とは筆者のブース番号のこと。眼前の女の子二人がこちらに近づいてきてマジックミラーの真ん前へ。
 
「こんにちわ~よろしくお願いいたします」

 笑顔でこちらに手を振りながら名札をかざして自己紹介。3人の女の子が代わる代わる挨拶に来てくれた。




どの子も可愛い!!!




 明るい髪色の37番みおりちゃん、黒髪ボブの79番めるちゃん、そして巨乳を越えた爆乳120番まやちゃんだ。

 やべえ、滾ってきちまったぜ…

いよいよ指名パフォーマンス、まずは37番みおりちゃん
 女の子たちは挨拶を終えると元の位置へ戻って再び談笑している。手元の指名用紙を見ると、女の子の番号か名前を記入できるようになっている。
 5分ずつ2人コースか、10分独占見学コースかの選択、パフォーマンス中にカーテンで仕切るかどうかをリクエストもできる。
 その他、パフォーマンスの細かな要望や追加オプションも記載できるようになっている。女の子と直接コミュニケーションが取れないものの、指名用紙をうまく使えばきっとあなたの願望を叶えることができるはずだ。

 さて、時間はあるようでそんなにない。というのも、他の客が誰かを指名しているとその間はこちらには来てくれない。残る1人もおそらく現在進行形でパフォーマンス中なのであろう。

 まずは目の前に座っていた37番みおりちゃんを指名。あえて細かなリクエストはせずにお任せでお願いをした。記入した指名用紙は受付へ持っていくことで女の子に渡されるようになっている。

 みおりちゃんが立ち上がり、カーテンを用意してこちらへ移動してくる。

「こんにちわ!指名ありがとうございます、準備しますので少しお待ちくださいね~」

 筆者のブースに向かって笑顔を向けながらカーテンをセット。そうしてブースとカーテンで仕切られた空間が出来上がるのだ。二人を隔てるのはマジックミラーの透明なアクリル板のみ。蠱惑的な表情の制服美女との非日常的な世界が誕生する。

 タイマーをセットしたみおりちゃんは、こちらに可愛い笑顔を向けながらパフォーマンスをスタート。

 最初は上半身のシャツのボタンを1つずつ外しながら、エロい表情をこちらに向けてきた。
 徐々に露になっていくその白い肌に興奮して筆者もマジックミラーへ顔を近づけてしまう。
 ブラジャーの中を手で探りながら柔らかそうな胸の膨らみを強調…程よい大きさのおっぱいは形もよく、筆者の目線をつかんで離さない。

 みおりちゃんは座り姿のまま、今度は下半身の下着に手を触れていく。パンツの中はどうなっているのか、まるでオナニーを始める女の子のようによく手入れされているであろうアソコを触りながらの隠微な表情…

 みおりちゃんは髪色は明るいが清楚な雰囲気も漂わせており、何よりこの表情が抜群にエロかった。時折、ピンクの舌を出してこちらを挑発。

 立ち上がって筆者の眼前に自身の脚を含めた綺麗な下半身を見せつけてくるかと思えば、立ちバック体勢や四つん這いの後ろ姿で素敵なお尻をマジックミラーに押し付けながら腰を振る動き…

 くねくねと全身を動かしながらマジックミラーへ体を押しつけてくる様に筆者の満足感もたっぷりだ。

 そしてこちらへ体を向け直し、後ろへ倒れて正常位体勢に。腰を振りながら…パンツを食い込ませながら…


ああっ…!!


 辛抱たまらない10分間はあっという間に過ぎていった。

次はお待ちかねの爆乳女神120番まやちゃん
 みおりちゃんはタイマーが鳴ると少し息を切らしながら衣服を整え、無邪気な笑顔に戻って丁寧にこちらにお礼。きちんとしているなあ、と素直に感じられる女の子が多いのもぱんちんぐの特徴だ。

 さて、片付けをして元の待機位置に戻ったみおりちゃんは他の指名が入ったのか視界から姿を消していった。

 筆者も興奮冷めやらぬ中で続けて指名を敢行。お待ちかねの120番まやちゃんである。
 まやちゃんは業界において有名嬢といっても差し支えない知名度だろう。乃木坂46の松村紗由理に似た美人ちゃんだが、最大のウリはその爆発的で暴力的にドでかいおっぱい。
 初めて見たときから筆者は必ず指名をするようにしている。あのおっぱいはどんな業態でもなかなかおがむことができない。
 逸る気持ちをおさえながら指名用紙を受付へ提出。ブースで待つとほどなく端正な顔立ちのまやちゃんが笑顔で丁寧な挨拶をしながら登場した。
 カーテンを準備するまやちゃんをまじまじと見つめてみるが、おっぱいの凄まじさは制服の上からでもよくわかる。筆者の興奮ボルテージがガンガンに上昇。

 まやちゃんのパフォーマンスがスタート。最初は制服をはだけながらお待ちかねのおっぱいの姿を見せつけてきた。
 

それにしても、乳デケえ!エロい!やべえ!


 ふがふが鼻息を荒くしながらかぶりつくように凝視する筆者。まやちゃんはブラジャーをうまく使いながら武器であるおっぱいをこれでもかと強調。
 更には体勢を変えながら座り、立ち、前、後ろ、と全身で大迫力の圧倒的なパフォーマンスを繰り広げてくれた。
 まやちゃんを観察しているとよくわかるのがその丁寧に処理された肌だ。綺麗な身体は見られることをよく意識しており、プロ意識の高さが感じ取れる。
 おっぱいもさることながらその美しいフェイス、エロいお尻、官能的な息づかい、魅惑的な腰振り…やばい、やばい。


うううっ…あああっ…!!


タイマーが鳴ったとき、ワールドクラスのパフォーマンスに圧倒された筆者はどうしようもない絶対敗者であった。立ち去る際に笑みを浮かべるまやちゃん。絶対また指名するぞ…という思いを抱えながら、2人目のパフォーマンスタイムが終了した。


3人目?いやこうなったら課金だ!オプション発動だ!

 さて、この時点で残り時間20分を切っており、指名用紙はあと1枚。残るは2人の女の子。79番めるちゃんは最初に挨拶に来てくれたがもう一人の女の子はいまだにその姿を確認できてない。
 しつこい筆者は再度の挨拶回りを店員にリクエスト。混んでいるときは誰が残っているのか確認するのもいいだろう。
 そうしてまた女の子たちが挨拶来てくれたのだが…ついに残る1人、24番えりちゃんも登場した!
 ここで筆者は頭を抱えた。本当に困ってしまった。



 79番めるちゃんと24番えりちゃんのどちらかを選べというのか…?そんなの無理だよ…




 残り時間でパフォーマンスは10分が限界。1人5分ずつの手もあるが…どっちの子も10分やってもらいたい…



そうだ!!ダブル指名しよう!!



2000円の追加オプションを発動する…!!

 


<h3>仕切られたカーテン内でまるで3Pのような世界</h3>
 ダブル指名をすると、きゃっきゃっと騒ぎながら79番めるちゃんと24番えりちゃんが現れた。

えりちゃん「ダブルやったことある?」
めるちゃん「私は前にあるけど…恥ずかしいよね」
えりちゃん「だよねー!恥ずかしいよー!」

 いいぞ、いいぞ、もっと恥ずかしがってくれ!筆者のワクワク感は最高潮。カーテンがセットされ、その狭いスペースに美少女が2人。まだ何もしてないのに既にエロい。

えりちゃん「二人ともダブル慣れてないですけど一生懸命がんばるのでよろしくお願いします!」

 はにかみながら手を振り挨拶する2人。そしてパフォーマンスが始まった。

 めるちゃんは黒髪ボブに挑発的な目線が特徴的で、とっても可愛い。立ち姿、下半身を中心としたパフォーマンスからスタート。可愛い下着を露にしながらマジックミラーに体を押し付け、見下ろす視線はM心をおおいに刺激する。
 えりちゃんは黒髪ツインテにめちゃくちゃ可愛いキュートなお顔で、座り姿から上半身を中心としたパフォーマンスで始動。シャツをはだけさせ、透き通るような白い柔肌を見せてハリのあるおっぱいを触っている。
 2人がそれぞれのパフォーマンスをしているが、まるで連動しているようなリアルさ。そしてこれは3Pではないのかと勘違いしてしまう程の特殊空間。
 エロい。エロさを越えたエロだ。筆者も自然と腰が動く。マジックミラーにかぶりつく。視線はキョロキョロと2人の美少女を行ったり来たり。筆者も立ち上がったり下から覗きこんだり、思う存分2人のパフォーマンスを堪能する。
 2人は体勢、上下前後を入れ替えながらおっぱいやお尻で筆者のアソコを視覚的にいたぶりまくり。
 はっきり言って圧がすごすぎる。エロ情報量が大洪水だ。長時間鑑賞し続けると鼻血を出して倒れてしまいそうな程に興奮した。

 終盤めるちゃんが後ろ向き、えりちゃんが前向きになった状態でえりちゃんと目線が交錯。マジックミラーではあるが、まるで心が通うかのように見つめ合う。
 めるちゃんの腰振りを目線の端に捉えながらも、気づけばえりちゃんとマジックミラー越しにまるでキスをするかのように密着。桃色の舌を出したその甘美な表情はその日一番の興奮を筆者にもたらしていた。


あ…あ…あああああっ!!!


ダブル指名大成功であった。

 

ふう…ふう…。たまらんかった。

久しぶりの見学店は大満足であった。 

ぱんちんぐ大塚店は在籍する女の子のルックス、パフォーマンスのクオリティの高さに太鼓判を押せる店である。JR山手線大塚駅すぐという、アクセスの良さも、見学店未経験の方にオススメしやすい理由だ。 

女の子の出勤状況はまちまちだが、比較的、土日週末の来客数が多いと思われる。平日の夜などのタイミングを狙ってみるのもアリだろう。 

 

あなたが想像する以上に刺激的なパフォーマンスを是非ご経験頂きたい。

 

会社を辞めたときの話

私事ですが。

少し前に勤めていた会社を辞めました。

転職のため。

基本的には前向きな気持ちでなのですが。

辞めたときの話。


その日が最終出社!という当日。

社内でお世話になった方も多く、ご挨拶の社内メールを皆さんに送信。

いろーんな反応があって面白かった!


■激励系
例えば転職経験のある方はかなりストレートにおめでとうとか、次のステージでがんばって!という声。他にも決めたなら突き進め!みたいな。すごいぐっとくる、泣けるメッセージを頂いた。

■心配系
病んで辞めるわけじゃないのだが、しばらく直接会ってない人だと、何があったの!?大丈夫!?みたいな。転職だと伝えるとほっとして喜んでくれるパターン。嬉しいような、申し訳ないような。

■疑問系
なんで?どうして?どこいくの?なにするの?心配というよりは興味だけなのか野次馬なのか。男の人に多いイメージ。ぶっちゃけ、やり取りがめんどくさくなる。

■さっぱり系
そうはいってもそこまで関わりが濃い人ではなかった場合、元気でねーまたどこかでーみたいなシンプルなパターン。健全であり、悪い気はしない。一期一会感があるよね。

■引き続きよろしく系
飲みに行ったりしたことなかったのに、これからも情報交換しようよ!とか、なんかあったら連絡してよ!していい?みたいな形。結構、嬉しい。

■茶化し系
お前も辞めるのか!笑とか、先を越された!笑とか。うんうん、悪くないよ。またねーって感じでこれも一期一会的な人生交差点的な。

■熱い思い出語り系
あのときの仕事で一緒にやった時は~とか、○○が大変だったよね~とか。お礼を言われたりする。嬉しくて泣ける。

■説教系
もったいないとか、せっかく~なのに挨拶に来い、とか。ありがたく拝聴しますが、いくつかは無視。

■無視系
そもそも返信なし。そりゃそうよ、いまどき珍しくもない退職挨拶。普通の反応でしょう。というか、忙しくてメール見れてない人もいただろうし。

■電話してくる系
メールじゃなくて電話してくる。嬉しいが、バタバタしててあまり話せず、周囲の目もあり若干気まずい。

■席まで来る系
わざわざ来てくれるパターン。それも年上の人が。嬉しいよね。でも若干気まずい。こちらから行かなくてすいません。

■プライベートで連絡してくる系
LINEやTEL番号知ってる人ではそもそも社内のメールで返事しない人。後回しですいません。


全体的にどこに転職するの?という質問がすごーい多かった。

みんな知りたいんだねえ。

俺はプライベートで飲みに行くような人じゃなけりゃ特段あんまり気にしないタイプなのだが、少数派なのかも。

皆さんお世話になりました。

どっかでなんかあったらまたよろしくお願いします。


とりあえず一旦はゆっくりした日々が続いててなんか変な感じ。うーん。


以上!

喪失記念日

こんばんは、ホンダです。

さて、こうしてブログを始めてみると感じるのが1人語りってやっぱり恥ずかしいな、ということです。

ラジオのパーソナリティーもそうかもしれないですけど、向こう側に相手がいるのかいないのかわからないのに語るのが怖くて恥ずかしい。

なんとなくオ○ニー的な愉悦を感じてしまいますねえ。

閉じこもった部屋で1人でニヤニヤしながらシコシコと文章を書くこの快感…

そんな姿を誰かに見られたら恥辱に耐えれる自信がありません。



まあ、いいでしょう!

男子はみんな自慰行為は大好きでしょう!!

女子は知らんですけど好きな人は好きでしょう!!!


他人の行為を見るのが好きな人は多くないかもしれませんが…



さて、下ネタぶっとばしながらいきなりですが、皆さんの初体験はいつですか?

相模ゴム工業株式会社様の調査によると初体験の平均年齢は男女ともに「20.3歳」

20代の回答に絞ると男性は「18.9歳」、女性は「18.5歳」です。

www.sagami-gomu.co.jp

今の若い方は高3~卒業後1年くらいで初体験を経るのが平均てとこでしょうか。


尚、相模ゴム工業株式会社様は東証二部上場の立派な会社様です。

株式公開、上場て大変なんですよ?誰でも簡単に上場できるなんて思ったら大間違いです。

きちんとした会社であり、継続的に社会に必要とされる企業であることが求められるのです。反社会的な会社なんか絶対に上場できません。

そんなお墨付きのしっかりとした相模ゴム工業株式会社様がホームページで公開している調査ですよ?

下ネタかよ!下品だな!ゲスが!みたいなツッコミは控えて頂きたく存じます。

この調査結果はいろいろとネタの宝庫なのですがそれはまた別の機会に譲ると致しましょう。


さてさて、私の場合は初体験年齢は17.8歳でした。

当時付き合ってた同い年の女の子とおせっせ致したわけですが、あまり綺麗な思い出ではありません。




だって思ってたより全然気持ちよくなかったんだもん!!!




原因はいろいろあったのですが…まあ、いいでしょう!

猿みたいに快楽に溺れ、ヨダレたらしながら楽しめる、この世の桃源郷のような世界を知るには、20歳になるまで時間を要しましたね…。



さて。

女子の方はどうなのか私は存じ上げませんが、男子は、「自分以外の他人に性器を初めていじくり回される相手」=「初体験、もしくは初体験未遂の相手」となる方が多いのではないでしょうか。

特殊な経験がある方やいわゆる素人童貞のままでいじくり体験を先にされる方は別ですが。

もちろん、そのようないじくり体験先行型のタイプを全く否定するものではありません。

むしろ肯定派です。



私の場合は特殊な経験先行型でした。

そのときを思い出すと今でも後悔しかありません。

どうしてあのとき…ちっきしょーーー!



それは私が初体験をする彼女と付き合う少し前のことでした。高3の夏ですね。

ちょっと重めの病気を煩い、外科手術を受けたのです。

全身麻酔の手術だったので前日から入院していろいろと準備をするんですね。

で…まず最初の経験。





アソコのお毛毛を剃られました。


女性の看護師さんに。


イエーイ!



最近では手術前の剃毛て必要以上にやらなかったりするらしいですね。

ちょっと昔だし、そのときはとりあえず毛は剃ります、という細かい説明なく、やられました。

まあまあ恥ずかしかったです。

パイパンハイジニーナというやつですね。



そして翌日、手術室へ。

全身麻酔ってね、すごいんですよ。

麻酔科医さんが「いきますよ~」とか言った瞬間、あっという間に意識がブラックアウト。

視界がさーっと狭くなっていく感覚を覚えています。

そして「起きて~」という執刀医の声で目覚めます。

一瞬のことのような気がしましたが、なんと10時間も経ってました。

手術室から出て病室に戻る間、院内が真っ暗で、4時間くらいで手術終わるって事前に聞いてて、昼過ぎに手術室入ったのにおかしいな~とか思ってたんですけど10時間と聞いて納得しました。既に深夜だったんですね。

麻酔てすげえ!!と思いました。凡庸な感想ですね。




そんなこんなで病室に戻ってからは当面安静に、寝たきり状態です。

起きれませんから、当然、トイレも行けません。

そんなわけで私のアソコには管がつながれておりました。

ご存知、尿道カテーテルでございます。

私はこのワードで検索してWikipediaを見て本当に心から後悔しました。

ですので、絶対にWikipedia尿道カテーテルのページを見ないでください。

いいですね?絶対に見ないでくださいね?私は注意しましたからね?


この尿道カテーテル

繋がれたことある方はわかると思うのですが、とにかく、なんとも言葉にし難い、いやーな感覚なんです。

ずーーーーーっとおしっこ漏らしてるみたいな感じ。

とにかく気持ち悪い。

でも日付が変わって翌日の朝、麻酔が切れて徐々に体が動くようになっても、まだ起き上がってトイレも行けない状態。


私はもうこの段階で我慢がなりませんでした。

とにかく外してほしい。

尿瓶使うのでいいから。

早く!自由なアソコを!取り戻したい!返して!私のアソコを返して!

看護師さんからは「え?抜きたいの?もう1~2日付けとく方が楽だよ?」と言われましたが私は外してくれと切望してしまいました。

このとき、私は術後のぼんやりした頭で、とにかく下半身の違和感を除去したい一心だったので深く考えていませんでした。

だって、そもそも事前説明にあったか?これ?てなレベルです。

今でこそ尿道カテーテルとは…と言えますけど、当時は手術中の意識ないうちにアソコに変なもん入れられとるらしい、くらいの感覚です。

はよ抜いて!今すぐこの場で抜いて!それだけでした。

結果的に早いタイミングで抜いてもらったのは正解だったと思います。ネットで調べたら抜くのめっちゃ痛いらしいですね…。麻酔が残ってたのか術後の傷口に対する鎮痛剤が効いてたのか、私はそこまで痛いイメージは残っていません。




ですが!!!




尿道カテーテル、抜いてもらうにはがっつりアソコをご開帳です。

がっしりアソコをつかまれてびゅっとやられます。

そのとき私は他人にアソコを見せたことなんかない、初々しい男子でございます。

初めての私のアソコ公開記念なのに!

初めての私のアソコいじくられ記念なのに!

そのお相手を…

よりによって…




看護師長さん(推定年齢50歳)にお願いしてしまったー!!!!



悔やんでも悔やんでも、悔やみきれません。

相手は他にもいたのではないかと…うっうっ…

私の初物を当時の母親より年上の女性に捧げてしまいました…

大事な大事な貞操を…うっうっ…

光栄です…光栄です…



あのときの看護師長さん、誠にありがとうございました。全然痛くなかったです、さすがのベテラン力で感服です。大変に感謝しております。


ホンダ

ブログがあったらいいよね

あなたはなぜブログを書くのですか?

あなたはなぜブログを書かないのですか?




思ったこと感じたことを綴る日記がほしい

世界に伝えたいことがある

自分の意見を聞いてほしい

人気者になりたい

なんとなくかっこいいから

収益化したいから


ブログを書く理由にはいろいろとあろうかと思います。書き続けられるかはまた別として。


では、書かない理由とは何なのでしょうか。


私はめんどくさいから、でした。

気軽に戯れ言を垂れ流すならTwitterでいいじゃないか、と。

以前、某メディアで寄稿ライターをしていたことはあります。5000文字とか場合によっては1万文字くらいの記事をたまーーに入れてました。

そのときは報酬を一切もらっていませんでした(取材費や交通費は必要に応じて頂きましたが)。

文章を書くのが好きなんです。だから、それだけの理由で。がーって書いたテキスト群が記事になって日の目を見る、それが嬉しかったです。ただただそれだけでした。

一方で自分でブログを管理するのはめんどくさいなあ、と。どうせ長続きしないじゃないかって。

でもでも、やっぱり文章を書くのは好きなんですよね。

Twitterでどうでもいいことを呟いてしまう。文字数制限と闘いながら。

私は編集が苦手です、だらーっと書いてしまって読み手のこととか考えられない。


それでもやっぱり文章を書くのは好きだから。



もしかしたら自意識過剰、難しく考えすぎていたのかもしれません。

頻繁に更新しなきゃ…めんどくさい。

ちゃんと編集しなきゃ…めんどくさい。

きちんと推敲しなきゃ…めんどくさい。

くだらないことは書けない…めんどくさい。



最近いろいろあって私の周りの環境が大きく変わりました。

環境とともに、思考も変化するのでしょうか。



いいんじゃないか?適当な記事ばかりでも。



そう思えてきたのでとりあえず開設してみよう、と思ったんです。

そんなわけで私のブログを書く理由、それは…

「文章を書くのが好きだから」

どんなブログにしていけるか。

続けることができるか。

試してみたいと思います。



ホンダ